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キッズプロモーション

 1月1日に能登半島にて発生しました地震津波に関しまして、被災されました皆様をはじめお取引先の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

株式会社キッズプロモーション
代表取締役社長木津昭仁    社員一同

当社は2023年9月で
創業26周年を迎えました。
現在、動物園事業から郵便局事業まで
業務範囲は多岐にわたっておりますが、
創業当時は渋谷の一等地に立地する
商業施設壁面の媒体開発から始まりました。
当時は拡大画像を出力できる
印刷工場が少なく、
CD売り上げもミリオンセールスが
連発する時代だったので、
当社もその波に乗りながら
今こうしてコロナ禍を乗り越え、
新たな時代へと進んでいます。

企業理念

『三方一両得』

江戸時代の南町奉行大岡越前の名裁きの1つに「三方一両損」というのがあります。
「三方一両得」とは「三方一両損」のもじりで、当事者すべてに得となる決着とすることです。
私達は、損はしたくありませんし、
お客様には、当然得をしてもらいたいと考えています。
ステークホールダーが全てハッピーになること、
それをシゴトにしていくことを目指しています。

『タイアップ・イノベーター』

当社は、創業以来、施設や商店街などに媒体を開発し、そこで得たものを、媒体主の販売促進費や商店街の衛生営繕費などに充てていただいております。
一時的になるかも知れませんが、私達は常に、街を、そして施設を彩ることを考えます。
モニターや紙面の中のシゴトは苦手ですが、そこから飛び出して、得意のスペースは無限大です。

『プレゼンス・マーケティング』

広告手法で最古の歴史を誇る屋外広告を中心に、広告物を掲出したいところを媒体にして、更に美しい製作物を以って、より広告をアピールします。
より大きな広告効果をお約束します。
マスメディアがどんどん変化している現在、
実はセールスプロモーションはもっともっと進化しているのです。
屋外や交通、施設や商店街を使って、
より効果の高いプロモーションを実現すること、それが当社の使命です。

キッズプロモーション

私たちの会社をご紹介します!
ピッタリ、スッキリする表現があります。
それが「お祭り」です。
実は「お祭り」こそが当社の「シゴト」集大成です。
「祭」を使う言葉には学園祭や体育祭、
感謝祭と数多くありますが、
すべてにおいて入念な準備、しなやかな制作、
安全第一の実施が求められます。
 私達のシゴトはお祭りというプロモーションです。
マスメディア中心の広告は、これからはネット広告、
プロモーションを中心としたものになります。
小さなコミュニティの一つの行事だった「お祭り」ですが、
今では地域、国、国境を越えて、誰もが参加し、
触れ合うことができる「時」であり「場」となっています。
人間だけでなく、生き物も自然も調和する生物多様な時代、
環境に真のユニバーサルな「お祭り」が、当社が目指すところです。

『お祭りには場所が必要です。』

かつては神社の境内や参道ですが、今は広場でありイベントスペースです。それらが拠点になります。
私達はあらゆる施設をメディア化し、そこから情報を発信します。

『お祭りには告知が必要です。』

いつ、どこで、いつからいつまで、との告知や「皆の衆、集え!」の呼びかけが大切です。
伝えたいメッセージ、的確な事柄を的確な場所に露出します。
しかも、人々の印象に残るしなやかで美しいカタチで表現します。平面だけではありません。

『お祭りには装飾が必要です。』

神社には長さ10mの幟旗が出ていました。
デコレーションや演出は気持ちを盛り上げるのに有効なアイテムです。
私達はハロウィンやクリスマスツリーのデコレーション、街を彩るライトアップも手掛けます。

『お祭りには出し物が必要です。』

お祭りの出し物には壮大な灯篭(ねぶたなど)や山車があり、また今では小学生が必修の集団ダンスとも云うべき踊りがあります。
出し物とは、人々が見たいと思う、参加したくなる「企画」であり、話題性のある「コンテンツ」です。

『お祭りには飲食が必要です。』

お祭りやお祝いの日にはご馳走と酒が必要です。
縁日もそうですが、一瞬の出来事でもその時を豊かな気持ちになって過ごす。
そんな優しい時にうまい料理と旨い酒を振る舞います。
フードとイベントを合体させた、滞在時間を有効に使うフードスペースを作り上げるのも、当社の作るお祭りです。

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